通信制と全日制の違いとは?

通信制高校と全日制高校の違い

通信制高校は、その名の通り、主にレポートなどを提出するといった形の通信によって教育を行なう高校のことです。レポートだけでなく、スクーリングと呼ばれる登校日があります。どれぐらい学校に実際に行くかは、学校によって異なりますが、週に何日行くか自分で決める場合もありますし、年に一回の合宿に参加する形の学校もあります。入学時期は、4月と10月の年2回となっている学校がほとんどです。在籍期間は3年間となっています。全日制高校は、毎週月曜日から金曜日に学校があり、朝から夕方までの昼間、通常は6時間程度の授業を受ける形の高校になります。入学は、大抵の場合、4月のみとなっています。在籍期間は、通信制高校と同じで3年間となっています。

通信制高校の選び方のポイントは?

まず、自分自身が通信制高校を選んだ理由によって、最適な高校は変わってきます。例えば、学費が安いので通信制高校を選んだという場合であれば、私立よりも公立の通信制高校を選んだ方が学費を安くあげることができます。また、何かやりたいことがあって通信制高校を選んだという人の場合、スクーリングの頻度を考慮して学校選びをする必要があります。一般的には、月2回から週3回程度スクーリングがあるという高校が多いようですが、年に1度の合宿でOKという高校もありますので、自分自身がどれほど通学することができるか考慮して、学校を選択することが大切です。もちろん、スクーリングが少ないほど、より自己管理が求められますので、自分自身の性格等も良く考えて決める必要があるでしょう。